順風満帆だった人生は、ある日突然崩れ去った。夫は不動産会社を経営していた。過去の成功が功を奏したのか、コンサルタントを新たに雇い、会社はここ1、2年で急成長。まさに幸福の絶頂だった。新居の建設中は、借家での生活。まさかこんなことになるとは…。「楽な仕事」という胡散臭い言葉に釣られ、アルバイトと知らずに20代前半の若い男が葵の家を物色していた。逃げも隠れもせず、真昼の玄関から堂々と侵入してきたのだ。誰なのかさえ疑う間もなく、ユリカはドアを開けた…。無駄な抵抗も、男の力強さと若さに押し潰され、子宮の過剰な反応だけが残った餌食となってしまった…。
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