実家では、ミナが何の心配もなく静かに座っていた。一瞬、ここが本当に私の家なのか?と錯覚した(笑)。今ではよくあることだし…ため息。親に聞かれたら心配されるだろうけど、「仲間外れにされた…」と言われると、もう何も言わなくて済む気がしたし、友達にも馴染めず、居場所を見つけられない。そういえば…私、繊細すぎると叔父が心配する。ご飯はちゃんと食べているとは言うものの、ちょっとでも押すと壊れてしまいそう。そう、心配だ。心配するふりをして、ミナの太ももに触れて、軽くキスしてみた。