両親が頻繁に留守にするため、姉のハナとユズルは事実上二人暮らし。親の愛情を受けられず、歪んだ性格になったユズルはニート(就学・就労・訓練不参加)のまま。姉のハナは両親に代わり、弟の面倒を見るが、ある日を境に二人の関係は微妙なものになっていく。「お姉ちゃん、興奮しちゃった…」姉として、そして一人の女として、どう応えればいいのか…。初めてHなお手伝いをした時から、ずっとユズルを支え続けてきたハナは、いつの間にか10年の歳月が経っていた。大人になった今でも、このお節介を断れない…。